ロッキードマーティン駐車場で太陽エネルギー
2015年11月04日
フリーモント, 2015年11月4日 – 世界的太陽光発電(PV)インバータメーカー大手の一社であるサングロー社は、ロッキードマーティン社所有の2.25メガワット(MW)ソーラーカーポートに60キロワット(kw)のストリングインバータを供給すると発表しました。ロッキードマーティン社(ニューヨーク証券取引所(NYSE: LMT)は、フロリダ知事RickScott氏、フロリダ州ユティリティオペレーションのデュークエナジー社社長AlexGlenn氏および他の現地役員を交えての祝賀会に参加し、フロリダ州のクリアウォーター近郊の施設の駐車場を対象とする151,400平方フィートのソーラーパネルの追加を祝いました。このプロジェクトは、フロリダ州最大の民間太陽光発電事業になります。
ロッキードマーティン社および主要請負者であるアドバンスグリーンテクノロジー株式会社(AGT)は、2015年3月にこのプロジェクトを開始しました。それ以来、ハンファソーラーワン会社製造の7,260ソーラーモジュールおよびサングロー社製造のSG60KU-M PVインバータは、2.25メガワットのソーラーカーポートを作成するためにネットワーク化されました。AGTは、2015年9月までに完成および試験が行われたこのプロジェクト向けに設計および建設を担当しました。
「この工場は、ロッキードマーティン社のエネルギー自給率が高いことを示しており、信頼できる民間企業であるといえます。」とロッキードマーティン社のサステイナビリティ副社長Leo Mackay氏は語りました。「当社が世界規模の安全保障、先進インフラおよび再生可能エネルギーという今世紀の需要に照準を合わせ、さらに努力を重ねていくなかでの先進的工場の区画としたものです。」
「当社は、ロッキードマーティン社と提携し、フロリダの現地コミュニティのため、さらに持続可能な未来の創造に貢献できることをうれしく思います。」とサングローパワーサプライ社のCEO、Renxian Cao氏は語りました。
このソーラープロジェクトは、各年333万キロワットの電力を生み出し、25年間で650万ドルの節約になります。この対象となる駐車場は、500台以上の車に日陰を提供するだけでなく、会社の目標である2020年までに35%の温室効果ガスの排出削減に寄与します。
フロリダ州クリアウォーター近郊のロッキードマーティン社には、500名の従業員および100名のコントラクターを雇用し、エンジニア、ソフトウェア開発および他のサービスを提供しています。
ロッキードマーティン社は、同州内に約12,000名の従業員を有するフロリダ最大級の大手企業です。地域全体に、同社は、エネルギー管理の向上を通じて炭素の排出削減のために天然資源の利用の最適化に重点を置いています。ロッキードマーティン社は現在、ソーラーカーポートを追加するために、フロリダ州の他の地域において検討を進めています。