Sungrow、IBC Solar Indiaから2件のプロジェクトの認証
2016年05月06日

 
世界有数の太陽光発電インバータ・メーカーであるSungrowは、IBC Solar Indiaから2件の太陽光発電プロジェクトにおける認証を受領したことをお知らせします。1件目は5.5MWのプロジェクトで、Sungrowのストリングインバータが採用されています。2件目は11.68MWのプロジェクトで、Sugnrowのコンテナ収納型セントラル・インバータが採用されています。

5.5MWのプロジェクトは、インド・ラジャスタン州ジョードプル地区のBhadla市に位置します。同プロジェクトでは、Sungrowの地上設置型ストリングインバータ・システムが採用されています。LNB RenewablesのCEOであるRohan Jhawar氏は、「こちらのインバータ・システムを勧められ、使ってみたところ非常に良い製品でした。Sungrowの地上設置型ストリングインバータ・システムは、今まで使用したインバータの中で最も優れたシステムで、また非常に競争力の高い提案を頂きました。もうひとつ当社にとって魅力的だったのは、Sungrowがグローバル・ブランドであるということです。」と述べています。

一方、ラジャスタン州ポカランに位置する11.68MWのプロジェクトでは、SG1000TS地上設置型セントラルインバータ・システムが採用されています。このプロジェクトの所有者はLNBグループのPalimarwar Solar Project Private Limitedで、プラグアンドプレイ・ソリューションの実現を目指していました。こうした協力体制により、SungrowはSG1000TSシステムを提供することができました。Rohan Jhawar氏は、「インバータ1台当たりの発電量が6,500kWh/日の場合、プロジェクトの投資利益率は予想より高くなります。2015年4月の竣工・運転開始以降、こちらの太陽光発電所は順調に稼働しています。」と述べています。

Sungrow最高経営責任者(CEO)の曹仁賢教授は、「インド市場は、政府施策による支援もあり、Sungrowにとってますます重要な市場となっています。昨年、現地事務所を開設して以来、当社はインドでの事業を進めており、長期的な成功を期待しています。」と述べています。

LNB Renewable Energyについて

LNB Renewable Energyは、LN Bangurグループのグリーン・イニシアチブに取り組むベンチャー企業で、太陽光発電所の開発と風力エネルギー資産への投資を行っています。インド・ラジャスタン州で現在稼働中のLNB Renewableの風力発電プロジェクトは約50MW、太陽光発電プロジェクトは約20MWで、他に50MWのパイプラインがあります。またLN Bangurグループは、インド政府及び州政府による太陽光発電プログラムにも参加する計画です。LNB Renewableは、インド全域において今後2年間で100MWの風力・太陽光発電プロジェクトを稼働する計画です。風力発電・太陽光発電プロジェクトの開発拡大に向け、世界有数のソリューション・プロバイダと提携しています。詳しくはウェブサイト(www.lnbgroup.com.)をご覧下さい。

Sungrowについて
Sungrowは世界有数の太陽光発電インバータ・メーカーで、これまでに世界中で20GW超のインバータを設置しています。1997年に大学教授の曹仁賢が創設したSungrowは、太陽光発電インバータの研究開発における世界のリーディング・メーカーであり、住宅用、商業用、産業用応用で認証を取得しており、数多くの特許及び広範な製品ソリューションを提供しています。20年間にわたる開発を経て、2015年には8.2GWを出荷し、Sungrowは現在、世界最大の太陽光発電インバータ・メーカーとなっています。